埼玉県は香川県に続き、第二のうどん県と言われています。土壌的にうどんに適した小麦が育ち、埼玉県各所で名物となっているうどんがあるのです。

画像はイメージです

2020年7月21日にTBSテレビで放映された『マツコの知らない世界』の「埼玉うどんの世界」でも埼玉県の魅力満載なうどんがいくつか紹介されていましたね。

プレスリリースより

埼玉県物産観光協会は2020年9月1日から、特別価格で県内の名物うどんが楽しめるアプリ『埼玉うどんパスポート2020』の無料配信を開始しました。アプリでは60店舗のうどん店の情報を掲載。さらにクーポンを登録して使えば、特別価格でうどんが食べることができます。

春日部市の名物うどんは、市の花である『藤の花』の鮮やかな紫色をイメージしたSNS映えしそうな『藤うどん』になります。

朝日屋『藤うどん』

春日部市内では『埼玉うどんパスポート2020』に掲載されているお店が2つありました。藤塚にある「めん房　朝日屋」と栄町にある「そば処　やぶ砂」になります。「めん房　朝日屋」では『肉汁つけ藤うどん』が913円→550円で、「そば処　やぶ砂」では『二色せいろ』が800円→550円でクーポンを使えばお得に食べられます。

『埼玉うどんパスポート2020』アプリ詳細

配信日：2020年9月1日（火）から

価格：無償配布

入手方法：埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」からアプリをダウンロードをしてください。

プレスリリースより

無料のアプリをダウンロードするだけでお得に名物うどんが食べらるなんて、ダウンロードしなきゃですね！

抽選で埼玉県産品が当たっちゃうSNS投稿キャンペーンも実施しています。

詳しくは「ちょこたび埼玉」まで。

↓「めん房　朝日屋」

↓「そば処　やぶ砂」

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