【春日部市】江戸川河川敷や周辺でイノシシの目撃情報。市が注意を呼びかけています
春日部市が、2026年10月7日(水)に「イノシシにご注意ください」の情報を更新しました。江戸川河川敷や周辺の田で目撃情報が寄せられており、散歩や農作業、車での移動などの際に注意が必要です。
市内では、2023年4月以降、江戸川河川敷で野生のイノシシが複数回目撃されています。市によると、目撃情報は減少しているものの、10月以降は冬の繁殖期を控え、エサを求めて行動範囲が広がるともいわれているそうです。

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2026年9月には、次の目撃情報がありました。
・9月19日(土)午前0時25分ごろ:上吉妻の田(県道320号線南側)
もし出会ってしまったら、慌てず、刺激しないことが大切です。背中を見せずにゆっくり後ずさりし、建物や車の中へ避難したり、電柱や樹木などを自分とイノシシの間に挟むように移動したりしましょう。
大声を出す、走って逃げる、石を投げる、棒で追い払うといった行動は、イノシシを興奮させるおそれがあります。スマートフォンなどで撮影することや、進行方向をふさぐことも避けてください。

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子どものイノシシ「うり坊」を見かけた場合も、近くに母イノシシがいる可能性があります。かわいらしく見えても、近づいたり、追いかけたり、エサを与えたりしないようにしましょう。
遭遇を避けるためには、目撃情報のある場所や時間帯をできるだけ避けることが基本です。周辺を歩く場合は、鈴など音の出るものやライトを携帯し、人の存在を知らせる工夫を。複数人で行動することも対策の一つとして紹介されています。なお、遭遇してから大声を出して追い払う行動は避けてください。
車やバイクで通行する際も、突然の飛び出しに注意が必要です。夜間は対向車や先行車に配慮してハイビームを活用し、藪などで見通しの悪い場所では速度を落として、前方をよく確認しましょう。

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また、市は猟友会の協力のもと、江戸川河川敷周辺に捕獲用の箱わなを設置しています。エサに誘われたイノシシが近くにいる場合もあるため、注意看板のある箱わなには、興味本位で近づかないでください。
イノシシを寄せ付けないために、屋外に米ぬかや野菜、生ゴミなどを放置せず、ゴミは収集日に出しましょう。敷地の草刈りをして、隠れ場所を減らすことも大切です。
身近な場所を安心して利用するためにも、周辺へ出かける前に春日部市公式サイトの「イノシシにご注意ください」で目撃情報や対処方法を確認しておきましょう。







