【春日部市】大雨警報発表、市内9か所で道路を通行止め。9月21日午前8時50分現在の情報まとめ
2026年9月21日(月)午前0時31分、春日部市に大雨警報が発表されました。春日部市では警戒本部を設置し、気象情報や市内の状況について注意を呼びかけています。
大型で強い台風第25号の接近に伴い、埼玉県内では大雨による災害の危険性が高まっています。
埼玉県の公式サイトの、熊谷地方気象台が午前6時11分に発表した情報によると、埼玉県では9月21日昼前から夜遅くにかけて、線状降水帯が発生する可能性があります。

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線状降水帯が発生すると、同じ場所に発達した雨雲が次々とかかり、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
埼玉県南部では、21日に予想される1時間降水量が多い所で60ミリ、21日午前6時から22日午前6時までの24時間降水量は、多い所で250ミリと予想されています。
また、夕方から夜遅くにかけては風も強まり、最大瞬間風速は25メートルとなる見込みです。
市内9か所で道路を通行止め
春日部市によると、9月21日午前8時50分現在、市内では冠水などの影響により、次の道路が通行止めとなっています。
- 水角地内
- 谷原一丁目地内
- 下柳地内
- 谷原第2公園付近
- 豊春第24公園付近
- 下柳地内(2)
- 上大増新田地内
- 藤塚第7公園付近
- 藤塚小学校付近
一方、栄町二丁目地内は午前6時1分、大畑地内は午前3時に通行止めが解除され、通行可能となっています。
今後の降雨状況によっては、通行止めとなる場所が増えたり、解除状況が変わったりする可能性があります。移動する際は春日部市の公式ホームページなどで最新情報を確認してください。
冠水した道路には入らないでください
冠水した道路は、水の深さや路面の状態が分かりにくくなっています。無理に車や自転車で進入すると、立ち往生や転倒、側溝への転落などにつながる危険があります。
また、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫のほか、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

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発達した積乱雲が近づく兆しを感じた場合は、早めに丈夫な建物の中へ移動するなど、安全を確保しましょう。
首都圏外郭放水路は再び稼働する?
春日部市内の地下には、洪水を防ぐための施設「首都圏外郭放水路」があります。大雨の際には、中川や倉松川などから水を取り込み、地下の巨大なトンネルを通して江戸川へ排水します。

今回の大雨でも再び稼働するのか気になるところですが、現時点で稼働を確認できる発表はありません。稼働状況については、国土交通省江戸川河川事務所などから発表される最新情報をご確認ください。
雨が弱まったように見えても、上流で降った雨により河川や水路の水位が後から上昇する場合があります。川や用水路、冠水している道路には近づかず、今後発表される防災気象情報に注意してください。
※掲載した情報は2026年9月21日午前8時50分現在のものです。状況が変わる可能性があります






