【春日部市】春日部駅の壁面がアート空間に! 共栄大学×春日部市のコラボ「この街の物語を、AIで描く。」展示中です!
春日部駅を利用されている際、駅構内の白い壁面が鮮やかな物語に彩られているのにお気づきでしょうか?今回は、最新技術と地元の愛が融合した素敵なアートプロジェクトをご紹介します。
春日部市の公式サイトによると、この展示は、「かすかべSDGsパートナー」である共栄大学と春日部市が連携して取り組んだ、新しい形のシティプロモーションです。学生たちが「春日部市のSDGs」や「街の魅力」をテーマに、実在するスポットや地域活動をもとにした「創作物語」を執筆。その物語の印象的なシーンを、生成AIを使って画像化した作品が展示されています。

壁面には全部で20作品のパネルが並んでいます。単に綺麗な画像が貼ってあるだけでなく、それぞれの画像には学生たちが考えた物語のテキストが添えられているのが特徴です。

例えば、春日部の伝統である「大凧あげ」をテーマにした作品では、世代を超えて伝統を繋ぐ物語とともに、AIが描く光と風を感じるドラマチックな画像が並んでいます。物語を読むことで、見慣れた春日部の風景や文化が、まるでファンタジーや映画のワンシーンのように輝いて見えてきます。AIが生成した画像はどれも幻想的で温かみがあり、学生たちの瑞々しい感性が伝わってくるようです。
春日部駅を利用する際に、誰でも気軽に鑑賞することができますよ。普段は通り過ぎてしまう駅の通路が、学生たちの手によって「春日部の魅力を再発見できるギャラリー」へと生まれ変わっています。
最新の「生成AI」という技術を使いながらも、その根底にあるのは学生たちが実際に取材し、感じた「春日部の良さ」です。通勤や通学の合間に、ぜひ足を止めてみてください。一作品ずつ読んでいくと、私たちが住むこの街がもっと好きになるかもしれませんね。
- 住所
- 〒344-0061 埼玉県春日部市粕壁1丁目10−1






