【春日部市】赤いテントが目印。オンリーワンのハンドメイド雑貨が見つかる「Cu de Cu (クー・ドゥ・クー)」に行ってみた!

今回は、前から気になっていたお店でお話を伺える機会があり、行ってきました!

場所は、春日部駅東口側、かすかべ大通り(通称:匠大塚通り)から少し入った所にお店はあります。

赤いテントが目印。2021年8月にオープンしたそう。もうすぐ1周年になります。

古着 ・ハンドメイド雑貨 ・オリジナルブランドの衣類などを販売している「Cu de Cu (クー・ドゥ・クー)」さんです。

店名の「Cu de Cu(クー・ドゥ・クー)」は、 フランス語の一目惚れの意味である「Coup de Coeur(クー・ドゥ・クール)」 からの造語で、雪の妖精と言われる野鳥「シマエナガ」がお店のマスコットキャラクター。

作家さんによる手作りの作品にも可愛い「シマエナガ」がいます。

一見すると何のお店だろうと思った方もいると思います。店内は、ところ狭しとハンドメイドの作品や古着、オリジナル商品が並んでいましたよ。

何があるのだろうというワクワク感があります!

しかもハンドメイドの雑貨は一点物が多く、自分だけのお気に入りが見つかるかもしれません。

店内にも「シマエナガ」がいますね♪

看板にもいました! 「シマエナガ」探しも楽しいかも!

ハンドメイドの商品は、売り切れたら同じ商品はないので気になるものがあったら早い者勝ちです。

お店のTwitterで商品をチェックしてみてくださいね!

お話を伺っていると、絵画やお米など、売っているものが多種多様で驚きです。どんな物が売っているのか、ぜひお店に足を運んでみてください!

↓「Cu de Cu(クー・ドゥ・クー)」はこちら

とうとう

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