【春日部市】梅田の巨大な「ベルク」の現地情報！工事が進んで建物の様子が分かりました！
以前に、（仮称）「スーパーベルク 春日部梅田店」が国道16号線から少し入った梅田地区にオープンする予定だとお伝えしました。
建設現場に重機が入ったり変化がありましたよ。と情報をいただき現地に行ってきました！
まずは、「浜川戸橋」方面からの様子です。
2021年10月6日の様子
2022年5月4日の様子
おー！重機が入って建物の骨組みができていますね！ ちょうどGW中でしたので工事の方はいませんでした。
反対側にも回ります。
こちらにスーパーができると言う情報があって現地に行ってみたのは1年前の2021年5月下旬頃。工事車両が入っていて解体している様子でした。
2021年5月下旬の様子
2022年5月4日の様子
工事用の白い壁が建てられていました。情報の通りですね、工事が着々と進んでいるようです。
「特定開発事業計画標識」があったので見てみると工事期間は令和4（2022）年9月30日までとなっていました。と言うことは10月頃にはオープンしそうですね。
柵から覗いてみました。
広い建物と敷地ですよね。工事敷地面積は9,309.55平方メートル、建築面積は、3,651.84平方メートル、707.25平方メートルです。「ベルク 春日部緑町店」の店舗面積が、2,036平方メートルですのでかなり広い店舗になりそう！
駐車場も春日部緑町店と同じく屋上にもありそうです。スロープと思われる工事部分を発見。
1フロアで屋上があるお店になりそうです。
気になるのは建築面積や延面積、予定建築物の高さが2つあるところです。春日部緑町店のようにドラックストアが敷地内に建設されるのでしょうか？
「ベルク 春日部緑町店」
常にお客さまや従業員、地域社会のことを考えながら成長し続けてきた「ベルク」。発祥は1959年に埼玉県秩父市で「主婦の店」としてスタートしたそう。
今回、情報を頂いた「もりりん」さんは秩父出身だそうで、秩父名産品を扱っている「ベルク」に通っているそうです。実は情報をいただくまで秩父市発祥とは知りませんでした。
秩父名産「しゃくし菜漬け」、「わらじカツ弁当」や「豚みそ丼」など秩父の農作物もお店に並ぶことがあるそうですよ。
約4ヶ月後のオープンが楽しみになってきましたね！
（仮称）「スーパーベルク 春日部梅田店」の進捗状況はまた随時お届けします！
「もりりん」さん、他にも情報を頂いた「まさひろ」さん、ありがとうございました。
↓（仮称）「スーパーベルク 春日部梅田店」のオープン予定の場所はこちら
