2019年6月1日（土）2日（日）の2日間、春日部市ふれあいキューブで「粕壁エイサー2019」が開催されてます。8年前から開催されている「粕壁エイサー」今年も盛り上がっていました。先程、1日（土）に行って来ましたのでレポートします！

まずはふれあいキューブの外の屋台で泡盛「残波ホワイト」水割りと「あぶりソーキチリ」を購入して乾杯です。「ザンシロ」の愛称で広く親しまれる「残波ホワイト」はフルーティーな香りと爽快な飲み口が美味い〜！「あぶりソーキチリ」はふれあいキューブのすぐ横に店舗がある「ゆんたく」の屋台で買いました。ピリっとしてお酒が進みます。

ふれあいキューブの1階コンベンションホールのステージでは「太鼓エイサー」が披露されていました。会場はたくさんの人で盛り上がって熱くなってます。

会場内のステージ横にはシーサーの絵付けのコーナーもありましたよ。夕方には受付が終了していたので絵付けをしたいお子さまは早めの方が良いかも。

そして、シメはもちろんブルーシールアイスです。ブルーシールアイスの販売カーがあり10種類から選べました。ブルーシールアイスでクリームソーダも注文できます♪マンゴーのかき氷もありましたよ。

紅いもと塩ちんすこうを購入！アメリカで生まれ、沖縄で育ったブルーシールアイスは口あたりが爽やかでまろやか。ペロッといけちゃいます。

そして、お土産は「島ラッキョウ」にしました。沖縄島野菜としても知名度がある島ラッキョウですが、ピリっと辛みがあり、豚肉と一緒だと相性バツグン！チャンプルーにするとやっぱりお酒が進みます。

沖縄にどっぷり浸れる「粕壁エイサー2019」ですが、2日（日）は朝10時から17時まで。熱く共演する伝統エイサーや創作エイサーはふれあいキューブの1階のコンベンションホールで10時から17時まで観れます。島唄のライブもありますよ。暑い夏の本番前に踊って食べて熱くなりましょう！

↓「粕壁エイサー2019」開催場所のふれあいキューブ

（とうとう）

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