【春日部市】「あのイトーヨーカドー跡地、今どうなってる?」再開発が進む現地を見てきました
2024年11月24日、52年の歴史に幕を下ろした旧イトーヨーカドー春日部店。
閉店からしばらく経ちますが、「あの広い跡地や専用駐車場、今後どうなるんだろう?」と気になっている春日部市民の方も多いのではないでしょうか。

閉店後の様子

2026年1月17日の様子
実際に現地を見てみると、旧イトーヨーカドー春日部店跡地と、その周辺で再開発が少しずつ進んでいる様子が分かります。
立体駐車場の跡地
イトーヨーカドー春日部店のすぐ横にあった第一立体駐車場は、閉店後しばらくの間、時間貸し駐車場として使われていましたが、2025年2月に閉鎖。その後、すぐに解体工事が行われました。

2025年12月の様子
現地に設置されている開発行為の許可標識を見ると、用途は「宅地分譲(専用住宅)」となっています。

2026年に入ってから再び訪れてみると、広い土地がいくつかの区画に分けられ、道路や水道、ガス、電気といったインフラ整備が進められている途中でした。

工事施工面積は2390.19平方メートル。一般的な一戸建ての敷地で考えると、10軒前後が建てられる規模になります。

工事期間は2026年2月20日まで。期間を考えると、住宅を建てられる状態まで整備し、ライフラインも敷地内、または境界まで引き込まれるまでの工事になりそうです。
平面駐車場の跡地
さらに、別の場所では、以前お客様駐車場だった土地もすでに更地になっていました。

こちらの特定開発事業計画標識には「共同住宅(仮称)早川シャーメゾン」と記載があります。

シャーメゾンは積水ハウスが手がける賃貸住宅ブランドのため、この場所にも新たな住宅が建てられるようです。予定では、4階建て1棟・全11世帯となっています。
なお、以前の記事でもお伝えしている通り、旧イトーヨーカドー春日部店跡地と周辺では、15階建ての共同住宅2棟を建設する再開発計画も進行中です。
戸建て住宅や賃貸住宅もあわせて予定されており、旧イトーヨーカドー春日部店跡地周辺は、これから大きく雰囲気が変わっていきそうです。

長年、春日部の街に親しまれてきた場所だからこそ、今後の動きが気になりますね。
このエリアの変化については、また新しい情報が入り次第、お伝えしていきたいと思います。
↓「宅地分譲(専用住宅)」予定の場所はこちら
↓「共同住宅(仮称)早川シャーメゾン」予定の場所はこちら







