【春日部市】令和8年の大空に舞うのはどんな言葉?「春日部大凧あげ祭り」の文字募集が始まっていますよ!

今年も残すところあとわずかとなりましたが、来年の春に向けた楽しみな募集情報が入ってきました。 春日部のゴールデンウィークといえば、やっぱりこれですよね!「春日部大凧あげ祭り」の大凧に書かれる文字を大募集中です。

2026年(令和8年)5月3日(祝・日)・5日(祝・月)に開催予定の「春日部大凧あげ祭り」。 江戸川の河川敷で大空に舞いあがる、あの大凧2張りに書かれる文字の一般公募が始まっています。募集期間は2026年1月16日(金)までです。春日部市公式ホームページによると、応募にふさわしい文字の条件は以下の通りです。

・市の話題や時節にふさわしい言葉
・原則として2張りの大凧に2文字ずつ書ける漢字4文字

例えば、過去には「令和」「元年」といった、その年を象徴する言葉が選ばれています。 あなたが考えた文字が、百畳敷きの大凧に書かれて大空を舞うかもしれません! これはロマンがありますよね。応募は、郵送(はがき)、ファックス、またはメールで受け付けているそうです。 締め切りは2026年1月16日(金)必着となっています。

年末年始、こたつに入りながら「来年はどんな年になるかな?」と思いを馳せつつ、大凧の文字を考えてみてはいかがでしょうか?

大凧あげ

画像はイメージです

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